Web Marketing
Webマーケティング制作事業
コンテンツ・デザイン・サービスが良いだけに終わらせてはいけない。
ユーザーに選ばれるWebサイトの運用を。
どんなに高いクオリティのサービス・Webサイトをリリースしたとしても、獲得を狙うユーザーが認知できなければ、一生利益は出せません。MOVE Qでは、検索連動型広告を中心とした施策、SNS広告の出稿、コンテンツマーケティングなどのロジックやノウハウを駆使し、お客様のWebコンテンツを正しく露出させるサポートをいたします。
- Keyword
No. 01
Method
Webマーケティングではユーザー目線での見やすさや情報の適切さに加え、検索エンジン目線での構造の最適化も求められます。MOVE Qでは実際に効果が発現した手法を組み合わせ展開しながら、Webサイトの品質向上を目指していきます。
01アナリティクス解析
Webサイトを訪問したユーザーのデータを定量的に分析する手法です。Webサイトのトラフィック、ユーザーの行動、コンバージョン率などの情報を把握し、方向性の意思決定や改善策の立案に役立てることができます。
データに基づく意思決定ができる
課題点の具体的な特定と評価を行える
ROIの評価が可能
02ヒューリスティック調査
Webサイトの使いやすさをヒューリスティック(評価基準)を用いて専門家が評価する手法です。デザインやナビゲーション・コンテンツ等を評価し、直面する課題点と改善に向けたアクションプランを提案・実行していきます。
専門的なナレッジに基づいた判断ができる
改善がスピーディーに行われる
ユーザーテスト前に課題点を改善できる
03広告出稿
Webサイトや検索エンジン、ソーシャルメディアなどのオンラインプラットフォームに広告を出稿し、ユーザーに対して製品やサービスを宣伝します。リスティング広告やディスプレイ広告など、様々な種類の広告から最適な形式をピックアップいたします。
ターゲットユーザーを絞り込める
リアルタイムで効果測定が可能
費用を柔軟に変更できる
04コンテンツマーケティング
ターゲットにとって有益な情報を発信することで繋がりを強化し、サービスの認知向上に繋げる方法です。比較的長期での施策展開となりますが、成功すれば温度感の高いユーザーへと育成することが可能です。
ユーザーとの信頼関係を築くことができる
価値やメッセージを明確に伝えられる
SEO対策に効果的
No. 02
Case
クライアント業種：不動産業
課題：広告主様の意思決定における判断基準が不明瞭であった為、企業の意思を代理店様へ正確に伝達することが叶わず、プロモーションにおける意思決定の遅れやWebプロモーションにおける施策最大化ができていなかった。
施策内容
- 広告主様と代理店の間に入り、年間目標設計や予算設計・代理店選定等総合的にサポート
- 企業認知から各種領域(売買・賃貸等)の問い合わせ獲得最大化に向けた、各種プラットフォーム の特性や企業特性を加味したWebプロモーション全体のサポート
▼ブランド(2023年6月～2024年6月)
調査結果をもとに訴求軸とクリエイティブを決定。TVCMとWEB動画素材を連携し媒体最新プロダクトを導入し、視聴効率を約52%改善を実現
▼ダイレクト(2023年6月～2024年6月)
・メディアプランの見直し(獲得が取れていない媒体の停止)
・各媒体のアカウント構成や細かな設定改修と予算配分の再検討
・ダイレク領域のみの最適化ではなくブランド領域との関係性を加味し、プロモーション全体で最適化
上記を実施することで、昨年同月比で獲得効率を約80%改善しダイレクト領域拡大を実現
運用結果
ダイレクト領域にのみフォーカスするのではなく、ブランドtoダイレクトの施策を開始。WbeプロモーションとTVCMの連携を強化することで全体の認知拡大と獲得効率最大化を実現。